Edmaxのアドレス帳をCSVファイルに変換
◆ テスト環境
◆ 免責事項
◆ 必要なもの
◆ EdtoCSV.exeの使い方
テスト環境
2004.5.22
Windows 98SE
EdtoCSV.exe
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免責事項
本プログラム(EdtoCSV.exe)は下記事項を了承の上使ってください。
下記事項を了承の上であれば、プログラムの使用に関しては、自由です。
但し、本プログラムの使用によって生じた如何なる不具合、事態にも、一切責任は負いかねます
ので、その旨、ご了承ください。
なお、使った段階で、上記の事項は、了承されたものとみなしますので、くれぐれも自己責任の
上でご使用下さい。
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必要なもの
◆
EdtoCSV.exe
EdtoCSV.exe
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EdtoCSV.exeの使い方
◆
注意事項
csvファイルでは、データの区切りを,で見分けているため、変換元のデータには、
,が入らないようにしてください。
◆
使い方
1. 適当なフォルダにEdtoCSV.exeを入れます。ここでは、c:\tmpに入れたものとします。
2. c:\program files\edmax\addressの中のアドレス帳ファイル(拡張子.adr)をコピーします。
3. EdtoCSV.exeを入れたフォルダに貼り付けます。ここでは、c:\tmpになります。
4. Windowsの[スタート]→[プログラム]→[MS-DOS プロンプト]を選びます。
5. MS-DOS プロンプトが開いたら、「cd ..」と入力します。
C:\Windows>cd ..
6. 「cd tmp」と入力します。
c:\>cd tmp
7. 「edtocsv.exe」と入力します。
c:\tmp> edtocsv.exe
8. 変換前のアドレス帳の名前を入力します。ここでは、変換したいアドレス帳の名前を
「常用アドレス.adr」とします。
日本語入力は、[Alt]+[半角/全角]でできるようになります。
9. 次に、変換後のファイル名を入力します。ここでは、「常用アドレス.csv」とします。
10. プログラムが終了すると、「c:\tmp>」が表示されます。
11. 「c:\tmp>」と表示されたら、「exit」と入力し終了します。
c:\tmp>exit
9. c:\tmpの中に常用アドレス.csvができています。これがcsvファイルになります。
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2004.5.22
Windows 98SE
EdtoCSV.exe